予習と復習と、もう一つ大切なこと/100日講座のつくりかた | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

一度で伝えきれないな、と感じたことはありませんか?

でも、

なかなか時間が取れないし、

受講生も、ちょっとだけ学んでみたい、といい考えの人もいます。

これは、お料理教室を思い浮かべるとわかります。

 

1回だけ習いたい人。

行事の料理、たとえばおせち料理だけ習いたい、他の料理は興味ない、というケース。

基本とか、いろいろ言われるのキライ、というケース。

 

でも、使う材料についても知りたいな、勉強したい、とか

じっくり学びたいというケースもありますよね

・・・・・・

100日の講座に作り替えたら

あなた自身も、じっくり伝えることができます

あなたの受講生も、繰り返しあなたの導きのなかで、学べます。

 

学校のように、毎日足をはこばなくても

オンラインで、できるのです。

 

1回習っただけで、強い意志をもち、たやすく復習するひともいますが

多くは、日常にうもれてしまって自分を律して復習は難しいものです。

ZOOMをふさわしいタイミングで、つかい

オンラインで、課題を、ふさわしいステップを設けて投げていく

緩急つけて、出すコツがあります。

 

ところで、表題のもうひとつ大切なコト

なんだと思いますか?

 

受講生が自分の頭で、考える時間

のことです。

 

いわれるがままに、取り組む素直さは最も重要ですが

そのあと、取り組んだ後に

自分の頭を使って考える、という時間設定を

カリキュラムに組み込まないと、

いったいなんのために、やっているのか

自分はいったいどこにいくのか

迷子になってしまいます。

 

自分の頭で考える時間を必ず意識するプログラムにしないと

うまくいきません。

 

この方法を伝えます。

 

 

 

<目次>

1 あなたオリジナルの100日間オンライン講座選び方

2 単発講座の弱点こそが「強味」になる

3 100日間のカリキュラムの立て方

4 100日講座の事前準備ポイント

5 最も効果的なZoomの時間割と課題設定のコツ

6 3種類のオンライン講座は三種の神器

7 アフターフォロー

8 オンライン講座の事例紹介

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