一度で伝えきれないな、と感じたことはありませんか?
でも、
なかなか時間が取れないし、
受講生も、ちょっとだけ学んでみたい、といい考えの人もいます。
これは、お料理教室を思い浮かべるとわかります。
1回だけ習いたい人。
行事の料理、たとえばおせち料理だけ習いたい、他の料理は興味ない、というケース。
基本とか、いろいろ言われるのキライ、というケース。
でも、使う材料についても知りたいな、勉強したい、とか
じっくり学びたいというケースもありますよね
・・・・・・
100日の講座に作り替えたら
あなた自身も、じっくり伝えることができます
あなたの受講生も、繰り返しあなたの導きのなかで、学べます。
学校のように、毎日足をはこばなくても
オンラインで、できるのです。
1回習っただけで、強い意志をもち、たやすく復習するひともいますが
多くは、日常にうもれてしまって自分を律して復習は難しいものです。
ZOOMをふさわしいタイミングで、つかい
オンラインで、課題を、ふさわしいステップを設けて投げていく
緩急つけて、出すコツがあります。
ところで、表題のもうひとつ大切なコト
なんだと思いますか?
受講生が自分の頭で、考える時間
のことです。
いわれるがままに、取り組む素直さは最も重要ですが
そのあと、取り組んだ後に
自分の頭を使って考える、という時間設定を
カリキュラムに組み込まないと、
いったいなんのために、やっているのか
自分はいったいどこにいくのか
迷子になってしまいます。
自分の頭で考える時間を必ず意識するプログラムにしないと
うまくいきません。
この方法を伝えます。
<目次>
1 あなたオリジナルの100日間オンライン講座選び方
2 単発講座の弱点こそが「強味」になる
3 100日間のカリキュラムの立て方
4 100日講座の事前準備ポイント
5 最も効果的なZoomの時間割と課題設定のコツ
6 3種類のオンライン講座は三種の神器
7 アフターフォロー
8 オンライン講座の事例紹介