唯一、母が手放すつもりがない雛人形。
これはわたしも覚えています。
五月人形は、知り合いから捨てるなら欲しいと母が引き受けたけれど、あまりの重さ25k!!
と大きさに一度も飾ることなく20年。
人形供養しました。
ほかの大量の日本人形は、ガラスケースが、ダメになっているのを確認したら、
手放すことを決めた母。
雛人形。解釈は無限にあります。
昨夜、ちょっと素晴らしいニュースが入り
古くて、高価ではないけれど
無理をして買ったんじゃないかな。
ガラスケースにはオルゴールが仕掛けてあり
ボロボロの段ボールに、押し込んでありましたからね。
美しく収納してみようと思います。