”東大模試の息抜き・スケルツオタランテラ” | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

音楽とともに、というコンテンツも

私自身が、趣味をこえて「ただ、音楽がある」という無意識レベルの当たり前に

音楽があったということ。

そして、

息子達も、お稽古から離れていても、ふとバイオリンを弾く、とか

なにか、とりとめのない、言葉にならない気持ちのとき

バイオリンを手に取る

バイオリンと対話する、というような姿を見るたびに

 

音楽って素晴らしいな、音楽っていいなあと

思うのでした。

 

楽器が弾けるということは、文字が書ける、と同じように

気持ちを、ことばで表現するように

気持ちを、音楽で表現できる。

これは、音楽が、息子たちに寄り添っているように思えて

 

ほっとするのです。

思わず、手に取る

ふと、手に取る

 

いま、ストリートピアノを弾いて遊ぶわたしも

やはり、音楽とともに生きているように感じています。

 

こちらの記事も、

ふと、弾くバイオリン。

「音」にどんどんっ入り込むさまは、なんだか感動します。(親ばかだとしても、です)

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最初はゆっくりゆっくり音階を弾き

楽器をならしていました。(馴らす&鳴らす)

ちょっと待ちきれず・・「早くスケルツオ弾いて~」

と私。

長男の弾くスケルツオが昔から大好きなので。