音楽とともに、というコンテンツも
私自身が、趣味をこえて「ただ、音楽がある」という無意識レベルの当たり前に
音楽があったということ。
そして、
息子達も、お稽古から離れていても、ふとバイオリンを弾く、とか
なにか、とりとめのない、言葉にならない気持ちのとき
バイオリンを手に取る
バイオリンと対話する、というような姿を見るたびに
音楽って素晴らしいな、音楽っていいなあと
思うのでした。
楽器が弾けるということは、文字が書ける、と同じように
気持ちを、ことばで表現するように
気持ちを、音楽で表現できる。
これは、音楽が、息子たちに寄り添っているように思えて
ほっとするのです。
思わず、手に取る
ふと、手に取る
いま、ストリートピアノを弾いて遊ぶわたしも
やはり、音楽とともに生きているように感じています。
こちらの記事も、
ふと、弾くバイオリン。
「音」にどんどんっ入り込むさまは、なんだか感動します。(親ばかだとしても、です)
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最初はゆっくりゆっくり音階を弾き
楽器をならしていました。(馴らす&鳴らす)
ちょっと待ちきれず・・「早くスケルツオ弾いて~」
と私。
長男の弾くスケルツオが昔から大好きなので。