つくづく
私って、野性的だなと実感しました。
昨日の、この記事ね。
これは、義母の手術の際サプリについて指導をうけたという記事です。
結婚したころが、サプリメントの流行しだした時期だったように思います。
独身の頃は、それほど食生活について感げたことはなかったのですが
当時、夫もサプリを好んでいたのです。
よく覚えていますが、
美白の錠剤、美容だったかな？のを頼んでもいないのに
かってに買ってきました。
3袋も。
まあ、飲んでみて3日目くらいだったか
朝、起きたときに体が重たく感じたのです。
心なしか、手の握り具合も、むくんでいました。
一時的なのかを自分で確認しようと、1週間飲み続け
ま、詳しくは忘れましたが
やめた期間、摂取した期間、で明らかに、そのサプリが原因とわかりました。（コンチエルト調べ）
ほんの少しの違和感ですね。
ただ、それ危険センサー（わたしの）をキャッチしたわけです。
もうひとつ、薬です。
わたしは、処方される薬について服用しますが
薬についても慎重です。
絶食と睡眠、これ以上の養生はないと固く信じて
市販含め、のまなくてよいなら頭痛薬や胃薬なども、飲みません。
これ、やせ我慢なのか？とか
痛みは、我慢してはいけない、といろいろ助言されていましたが
そうではなく、
弱いであろう、臓器(内臓ね）を、本能的に守っていたんだな、と
わかったのです。
サプリにも、そういう影響あるんだと、昨日またわかり
ああそうだったんだな、と一人納得しました。
まあ、健康なひとはなんら気にせず、体からのサイン？もないんだろうな、と
思います。
食べたいものを食べるって、ほんと大事。
子どもの好き嫌いとかも、そういう観点から
「そんなに、たべたくないなら、きっと身体からのサインなのかもしれないな」という
解釈をしていました。
教育的なこと、しつけ、という立場を理解したうえで、
それでも、
科学的に(大げさ？）証明されていないアレルギーなどでも
本人の、「いやだ」を素直に、受け止めるのも大事じゃないかと考えていました。
野性のカン磨きたいし、息子たちも、
忘れないでほしいわ。
数字と、体感に差がないこと。（体重やいろいろ）
重要です。