【餃子の皮から見えたこと】について
「見て」わかったこと。です。
今回
実家の餃子の皮を2袋処分しました。
賞味期限7月25日
30個用×2袋
～結論～
つくろうとおもって買ったが、作れなかった。
心変わりしたとは、考えにくい
これは、考え方としては
必要なこと
やりたいこと
を区別するといいなと考えました。
餃子って工程がたくさんあります。
キャベツのみじん切りやニラのみじん切り
にんにくや
ショウガ、
長ネギのみじん切り
それに調味料や肉ですね。
こうなると、どこでつまづいたのかわかります。
作りたい、を叶えるる場合
わたしの静かなサポートは
●野菜を（ちょっとしたこと）
何の料理でも応用できるように仕込んでおくと
便利である、と実感する体験。
みじん切りだけではなく、ゆでる、揚げる、もっと手前の
皮をむく、や洗う、ということだでいいのです。
座学には限界がある。
体験なしでは、高齢者は無意味と判断し
座学は、問答のためにしました。
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野菜の仕込みは、シンデレラの冷蔵庫のかなめなのです。
実感しない限り、
だれもが面倒で、「今やらないといけないの？」と
感じること1位。
急がないけれど重要なこと、の第2ゾーンなのです。
コヴィーのね。
続きます
ゴボウわかりますか？？
母の冷蔵庫レッスン8月22日
