借りてきた本が、とてもよくて
1冊、通読してしまいました。
資料として集めた本の中の1冊ですので
本来は、通読にいたらないのです。
今日は、みなとみらいにあるインターコンチネンタルホテル
ラウンジで仕事をしようとでかけました。
ホテルのラウンジは、とても快適なので
セミナーで利用したり
面談や、打ち合わせでも利用します。
インターコンチは、ちょっと久しぶりでした。
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光っている上階の奥に見えるのがラウンジです。
仕事をしたいと添えましたら
こちらへ案内されました。
本を2冊と、ノートを持っていきました。
1冊は、買った本
1冊は、図書館の本です。
『家族の健康を守る家』 深谷賢司
医学博士 脳神経外科専門医が書いた、本で
これは図書館の「建築」の分類にありました。
私が読書法セミナーで伝えていますように
資料として集めるとき、常に全体を見渡して、目についたものをすべて収集するという徹底をしています。
今回は、
実家の片づけ(仮称)の講座の準備で揃えています。
健康、が第一のテーマです。
住宅、建築、心理学、歴史、社会学、
こんまりさんや、やましたひでこさん、あべあやこさん、
クニエダヤスエさん
上野千鶴子さん、・・。
一気に1冊通読(熟読)したのは
実に興味深く、感銘を受けたからです。
まず本の紹介しますね。
![]() |
家族の健康を守る家
1,404円
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続きます。