頭の良い子は、まず鵜呑みにできる子 | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

頭の良い子は、まず鵜呑みにできます。

いったん、そのまま素直に

正しく、守ります。


あれ?って思っても、

まずまとめます。

勉強なら、教科書をそのまま最後まで目を通す。


先生の話をまず鵜呑みにできます。


そう、これが


先生はこう話していた、を理解。

自分の考えや、意見と、違うな、を区別して

頭にいれておけます。


鵜呑み、というと軽く見るひとがいますが

それは、

鵜呑みにしたことが無い人。


まず、信じてそのままやる。

まず、やってみる子。


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頭の良い子とは、吸収して栄養にできる子。

自分を隅々まで発揮できる子。


わたしはそう考えています。


………………

楽譜に忠実である

 

これは先生も生徒もです。

楽譜を、まず鵜呑みにしていったんまとめること。

やってみることです。

 

疑うのは、それをやってみてからの話です。

・・・・・・

疑う点は、

ピアノなら指使いや、ペダル。

バイオリンなら、弓使いや、指使いです。

 

これは先生の立場での発言です。

 

楽譜通りに弾く、を生徒にさせます。

自宅でやってくる生徒もいますし

その場でやらせるケースもあります。

 

「生徒が弾きにくそうな場所」が見つかった時。

それがはたして、量をこなすことで解決できる「弾きにくさ」なのか

器質的な問題なのか

を見極めます。