昔、義父がなくなった時
現金で凍結前に、準備できた記憶。
今回は、そうではなく
葬儀の「請求書」の提出とそこへの振り込みという
まあ、ガラス張りな方法。
さらに全体の預け入れ金額の3/4が動かせるお金の上限であるということです。
それ以外は相続手続きと、理解しました。
その説明を、確認しながら・・の昨日。
今の時代は、証書や通帳がなくてもいくらでも確認できるということが
本当に、便利な世の中だなと
助かりました。
これ、仕組み化し
こんなに大変にならない方法を提案できるようにしようかな!