100日コースの時は、4つ。
単純に1つのコンテンツで20冊必須ですから2つなら40冊
4つなら80冊な訳です。
本人の読書体力にも関係しますが
キャパ溢れてしまう瞬間があります。
容量。
脳の容量です。
課題以外にも沢山の情報が日常的に脳に流れてきますよね。
ですから、詰まり、つまらせちゃアウトなんです。
2週間経過して、仕上がらない時は
仕入れた書籍を全て処分する。
これを徹底していたら
詰まりをおこしません。
それは、スマホの中のキンドルでも同じこと。
2週間の根拠は、
伝えた通り、図書館の返却期限です。
課題である以上、期限があります。
なかなか仕上がらない料理を
何日も、こねくりまわしても完成から遠くなるのと同じ事。
使いまわさず
処分し、視界や、脳から
アウトすること。
これが、成功の鍵です。
本を処分することは、なぜか罪悪感を覚える人がいますが
誰に？
目的はなんなのか。
見失わないことです。
さあ、これは、今日のわたし自身にも言っています。
これからほんの処分します。
視界から、脳から
アウトしたいのです。
ださなきゃ、はいりませんよ。
脳もね！
いま、ぎゅうぎゅうなんですよ。
捨てます？
