昭和:平成:人生は役割が多いほうが楽しめる | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

昭和は、生まれてから

子供であること

孫であること。

幼稚園から学校での生徒や係でしょうか。

 

演奏者であること。

ラウンジプレーヤーであること。

歌のお姉さんであること。

MCであること。

公務員の役割もありました。

 

少しずつ増えていきました。

 

 

そして平成。

結婚して、

妻であること

嫁であること

母であること

と少しずつ増えていき

 

こまかな、学校のPTA役員や

地域の役割もありました。

 

どれも、楽しい体験です。

結婚しなかったらできない経験もありました。

子供がいたから、体験できたのはPTAや地域の役割です。

 

人間の記憶はよくできていて

本当に、楽しかった、という印象しかおもいだせません。

 

それでも、きっと、私の中では人生の彩として

人間の幅として、広くなっているんだろうなと思うのです。

 

そうだ、ブログを始めて、こんなふうに会社にもしました。

あは。

忘れちゃいけないね~。

 

自然にそうなったので、会社も「昨日の続き」なのです。

 

小さく見ると、「特別」の積み重ねなのですけれど

ひとつ、ひとつ、なのです。

ふつう。

「今」の積み重ねです。

 

色々なこともあります。

それも、特別なコトに感じて、揺らぐこともありますが

やっぱり、特別ではないのです。

 

禅問答みたいですけれど。

 

いろいろな役割、どんなことも自分の人生の幅を広げる

彩なのです。

 

わたしはだいぶ、ひろく、深く、なったんじゃないかな?と

きょう、あらためて思っています。

 

家族には、本当に楽しませてもらったなと

感謝です。

 

その彩ね。これも混ぜない事、線引きが大事です。

くっきり。

 

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