このところ、まとめ作業と
整理整頓作業が中心です。
お稽古ノートは、4月から2つの習い事がはじまって
まなびを、しっかり習得したいのと
それを、娯楽として
楽しみたい、という希望がありました。
で、
お稽古ノートに、妥協せず。
豪華なお気に入りのノートをつかうことにしました。
ノートって、みなさま、いろいろ希望や、振り返りを書いてる人が多いのかな?
私も、書いていますけれど
好みとしては、お稽古ノートのような
わかりやすい、まとめ、学び、の要素が入っていたほうが
いいのです。
ですから、
ちょっと奮発したノートは、ぴったりです。
色分けのペンはしませんが、楽しいです。
さて、今日は、例によって聖域の地下スタジオの
お手入です。
あの部屋は、私にとって特別。
やっぱり、はじまりであって、
過去であって、未来なのです。
ですから、あえて線を引き、
定期的に、お手入つまり本格的な整理整頓をすることが
大切な儀式
ハギレ、のような中途半端な「モノ」
美しいもののカケラ。
処分するのか、手を入れて、愛でるのか。
私の気持ち一つです。
これがケリをつけるということです。
そうすることで、
風をいれ、新しいものを迎える準備となります。
床は、基本。
今日はテーブルも、最小にして、
「空間」を優先したレイアウトにしました。
アイロンかけ、
同じサイズの袋に統一。
もう少し大きめ
このように分類しています。
眺めて居るだけで幸せ気分です。
美しいものって、
そのままでも美しいし
作品になっても美しい。
かけらでも、美しいのです。
この整理整頓は、私の中でとても大切な儀式です。
昨日はクローゼット断捨離して空っぽです。
こういう気分の時、
クローゼット断捨離記事→★
大きなものがやってきます。
楽しみです。