ブログで、なんどか記事にしたことがありますが
エレクトーンを習っていましたが
ピアノは高校1年の入学式に、親が突然楽器を購入し
はじめたのでした。
ハノン
ツエルニー100番
ブルグミュラーからはじめました。
ならいはじめて1年たたないうちに、アルバイトで演奏の仕事をするようになりました。
この経験(挑戦)が習得するほうほうを自分なりに考えるきっかけになったのです。
~~~~
練習方法です。
オーディション、はじめてうけたのは
フロムエーという求人雑誌にでていた
ローランドのデモンストレーター募集。。。という
モノだったと思います。
高校はアルバイトは禁じられていましたし
「いったい、どこに、アルバイトする時間があるの?」
という状態だったので
なぜか、「演奏の仕事なら、アルバイトでも高校は
禁じないはずだし、絶対大丈夫」という
謎の根拠なしの自信がありました。
そういえば・・・
中学の時も、「今日は、もう自宅で練習したいから早退します」と
先生に進言し、帰宅していたな。
なぜそんなことしたのか。。???
話しを戻しましょう。
ローランド社の面接で
何か1曲弾く、という場面がありました。
つづきます。
2011年、リフォーム前の地下音楽室