地下スタジオという空間は、私にとって聖域なのです。
ここ数日、「清算」の時間をつくっていました。
過去にケリをつける。
地下スタジオ
ずいぶん好きなようにやらせてもらいました。
夫にも感謝しています。
会社にしてから
ずっと考えてきたことがあります。
「もし私がキャリアを手放さなかったらどんな人生だったのか?」
実際は、「おうちで待つ人になりたい」と
ずっと願っていたので、迷いもなかったのです。
そして、
シンデレラの時間割🄬という講座ができたのです。
ブログで、「冷蔵庫」や「掃除」について教えてほしい
とりクエストいただいた瞬間
わたしのやってきたことって、
時間管理なんだな、と
ひらめいたのです。
ポン、とわたしの中から飛び出してきた「真理」のようなものです。
こたえが、さきにでる。
いつもそう。
いつも、やりかたも、方法も、理由もしらないのです。
答えがです。
目的地、かな。
そこにじゃあ、どうやっていくのかが
わたしの私への宿題なのです。
つづきますね。
これも、読書法セミナーのはなしにつづくので・。。