もういったいどこから話しましょうか。
結構衝撃な(私的には、ワクワクする診断内容)
でした。
ほぼ、そのままな感じ。
ただ・・・
これね。心当たりありますか?って先生に言われて
久々に、トリハダだったのがこれ。
→→→→
徹底して仕事をやる、若しくは全くやらない。白黒はっきりしている。
仕事に対してはプロ意識が強く、自分の体力の限界を超える仕事量をこなさなければならない経験をする事もあるでしょう。●●●はその人の根底を変えさせますから、
病気が転機となって全く新しい人生が始まる場合もあるでしょう。
そうなんですね。これ。
ブログで音楽の第一線から退いた、という記事を書いたことがありました。
https://ameblo.jp/concerto-miho/entry-11997485570.html
「音楽がやせていく恐怖」という風にまとめていましたが
それも、本当ですが
死にかけたからです。
高校から学校生活もやり夜はほぼ毎晩レストランで演奏の仕事。
毎週末は、デパートや、ホテルラウンジ、結婚式場という具合に
楽しくてやりまくっていました。
「死」を意識したのが21歳。音楽の未来への可能性の全てを
手放した理由だったのです。
新しい人生。養護学校で障害児教育への道が開けたのです。
ね?新しい人生ね。
つづきます。。
これ、自分のブログみて、
感動したわ。これ1枚目でしょ。・・・で・・・
2枚目です。ね?
まあ、たまたまでしょうけれど、とても嬉しい。