今朝、
郵便受けに１通の封筒がありました。
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横浜に越してきて
初めてできた友人。
長男と誕生日が１０日違いの子とママ。
ともだち
近所の地区センター内図書コーナーでであったのです。
季節はいつだったでしょうか。
あのとき２歳だったその子からの招待状。
グッときます。
私の記憶にあるその子は、２才だったり、小学生だったり
中学生だったり。
そのママも、おうちが大好きで、家族が大好きな女性なので
いろいろなことを一緒にしてきました。
もう２５年以上ってこと？
いつのまに。
このグッとくる気持ちって
息子たちが成人式を迎えた日の朝に似ています。
お祝いの気持ちを、伝えたい。
ママに。
感情の揺れを、味わう朝は、生きていてよかった、と
大げさだけど、
本当にそう思ったのです。