自分の管理できる広さってある。
自分で、できること。
わたしのできることは、たくさんあると思う。
どうかな
わたしのお世話が行き届く量って表現ほうが
いいかな。
気づいていない家事もあるでしょうね。
どうだろ?
おうち以上に、好きな空間は無い。
これは断言できる。
それは、みんな同じでしょう。
おうち。
この掃除画像は、講座の課題用に
順を追って写しながら記事にしたものです。
見て~~ピカピカ~!
汚れていないと、つまらないんだよね。
ほんと。
たとえばさ、
「おえ~~ッ汚い~~!」♡嬉♡って感じ。
うっわ~散らかってる~
狂喜乱舞♡って感じ。
息子たちが大学生や高校のときは
仲間たちが押し寄せて
地獄絵図のような、おもちゃ箱ひっくり返したような
にぎやかさ。
それを、含み笑い(気持ち悪い??)しながら
掃除するのよね。
手でやるの。
膝をついて、床を拭く。
いつもこう思うのです。
拭けて良かった。
うん、謎。
見て~~握ってみるとね、わかる。
しつこい?いつまでもなでるの。
見て~。水をはじくのよ。
拭いちゃうけど。
え?で、また濡らしちゃうの。
つまり、何度も何度も、この儀式?やって遊んでるってこと。
ザ・暇。
うちに、物が少ないのは、
わたしが、管理できる量、把握できる量が
これくらいってことです。
あんまり、頭よくないんですよね。
覚えていられないのよね。道具って。
自分の身の回りを整えるのは基本です。