息子が、
「お母さん、昔パパに大学戻れ、挑戦しなよ楽しいからって熱心に言っていたよね」
先日のお茶の時間に。
なに突然ッ!?
よくそんなこと覚えていたね。
あの話は、私もよく覚えています。
当時、長男は4歳前後。
間違いないです。
なぜならちょうど今の自宅を新築中~完成したときのことだったからです。
そのあとも話題にしていた可能性もありまけれど。
あのとき、夫から
「こんなものがある」って
相談されたのです。
聞いた瞬間、やったほうがいい。って思ったので
熱弁をまくしたてたと思います。
結局、夫は違う判断を下しましたが
当時、
じれったい思いを抱えていた話です。
よみがえった記憶。
しかし、
そんなこどものころの記憶ってあるんだ。
とびっくりした話しです。
勉強は、新しものと古いもの両方が大切で楽しい、
新しいものを知るのは挑戦、と力説してたらしい。
「で、パパ、どんな判断した?」ってお茶の時に聞いてきたのでした。
@伊豆