わたしの考える「目標」とは | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

深夜車を走らせ、不良をし3時に帰宅しました。

 

バッハを聞きながら。

 

目標ってゴールではないのです。

ゴールってない。

通過点。

 

そこに行くと、違う世界が見える場所という認識です。

 

つまり、個別のこと。

どれも、全てが通過点・ポイントかな?

 

それでは、私の考える「目標」とはなにか?と

 

「ずっとありつづけたいと思う事」じゃないか?

軸の部分だ。

 

誠実であり続ける。

筋を通すヒトであり続ける。

 

先日の商品設計講座で、自分の経験をふまえた話をしながら

わたしの価格設定の根拠は

いつも、きっかけをくれた

まわりの人へ、その人への気持ちだけだったんだなと。

 

いただいた気持ちに、わたしは誠実にこたえたい

筋を通したい、との思いで

決断を下してきたのだと、わかりました。

 

筋を通すひとであり続けたい。

今までも、これからもです。

 

車で聞いていた曲のひとつを紹介しますね。

ブランデンブルグ協奏曲3番です。

繰り返しながら、少しずつ変化していくさまが

たまらなくすき4分あたりとかね。

向かって左のバイオリンからら順番に

「音楽を渡す」場面が、シンプルに表現されていて

「音楽が動く」のです。

ドミナント進行というワンパターンも私を安心させてくれます。

2楽章はね、テンポ感と躍動感が・・・というわけ。

バイオリンは魔力があるのです。

魅力。