22日と26日は、商品設計講座です。
資料をまとめていたら、
感動した!
やっぱり、すべての出来事って
しっかり向き合う
ヒントなんだな~~って実例です。
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最初はカルトナージュだったのです。
ずいぶん、まわりのみなさまが助けてくださいました。
最初ね、2,000円のレッスン費+材料費でやっていました。
食事つきで!
生徒さん方が
「ねえ・・このままじゃ倒産しちゃうし、材料がかえなくなっちゃうんじゃないの?続けられなくなったらつまんないからちゃんとレッスン費払いたいよ」
と誰かが言い出して
「じゃあさ、みほちゃん、わたしたちがレッスン費きめてあげるよ」
と
「今日からね、1レッスン7,000円でどう?。あと材料費ね。」
っと。
その日は、7人いました。
そして。。。
「ねえ、材料費ってね、ちゃんと経費をのせるんだよ?
これ、いくらで仕入れたの?のせてあげるから言いなよ」
と。
2013年の8月にオープンして2か月たったころです。
そして技術もね。
これは、意地悪言われた例~ppp
2ちゃんねるに、
「コンチェルトのカルトナージュって最悪!
ボンドもはみ出してるし、下手過ぎて
おしえる資格ない。コンチェルトにお金払うひとなんかいないでしょ?」
と
書かれているのを発見!
「やっぱり?やっぱりそう思うよね?」
と思ったわけです。
事実、「作品は、なんでもいいですから」
という謎の人が途切れなかったのです。
そこで、はた・・と考えるわけです。
カルトナージュの腕前が、怪しいのに
なぜきてくださるのか?
このときの、自分への「問い」が
今の私の「シンデレラの時間割®」になったのです。
なぬ!?な書き込みでしたが
ほんと、感謝です。
私の場合、いつでも「節目」となるきっかけは
「ポジティブ」な出来事より
ネガティブな出来事がきっかけとなります。
ボンド、はみでてごめんね~~pp