道具など無くてよろしいいつも、どんなときもそういうものだ、と思っていますから慌てません。全ては、ただの道具。あればつかいます。無くても、わたしには困らない。考える頭動く手足ものを見る目耳をすます伝える口道具は、あっても無くても私に、影響はないのです。なんにもない、は自分を存分に発揮できます。わたしの隅々から力を集めること。好き。