音楽に限らず家事でもそうです。
なんでもそう。
自分なりに「できている」けれど
なんだか、ピンとこない。
お風呂掃除の、カラ拭き。
このカラ拭きを、やるから「仕上がる」のです。
玄関掃除の、床の水拭き。
掃いただけでは、なんとなく「できている」けれど
なんだか、ピンとこない。
床の水拭きをやるから「仕上がる」のです。
では勉強や、音楽はどうでしょう。
シンデレラの時間割®は、学の仕上げは
「紙」「ことば」「提出」「発表」です。
これが全てそろって、
初めて「仕上げ」です。
もう少しいいますと、最後は「伝える」ですね。
「発表」に含められるひともいますし
もう少し先に、その伝える、場面を作る人もいます。
さて
音楽の場合はなんでしょう。
同じ曲を習っていて、同じ先生に習って。
ちゃんと、練習しているのに
なんだか、ピンとこない。
おかしい。。
原因は、練習方法ではないのです。
精神。。心の構え。
神は細部に宿る。
<皿の音楽は、ブランデンブルグ協奏曲>
書道の、筆の始末。はらい、とめ、
注目すべき点を、教えます。
音楽セミナー準備しています。
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らいん concerto-miho
料理の盛り付けって、プロの料理見ることはあるのに
なぜ、あなたは再現できないのか?
見てるだけでは、仕上がらない
読んでるだけでは、仕上がらない。
中途半端から卒業しましょう。