自分が思いつくレベルの質問より価値のある事 | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

「今日は何を学びたいですか?」

と講座にいくと、聞かれることが多い。

 

これは、つまらない。

 

自分が思いつかないような見解や

思考、

その先生の意見に触れたくて

受講しているのです。

ですから、

先生が、「言っておきたい事」のほうが

自分の質問などより、価値があるんじゃないかと考えています。

 

内容について、質問もそうです。

質問には

自分でよく考えれば(よく読めば)わかるような種類と

先生の考えのような、

想像できない回答を、わたしは望みます。

 

ですから

いまでも、たくさんの講座にじゃんじゃん参加するとき

「何を知りたいか」というより

「その先生の思考」「感性」に触れたいという部分が大きいのです。

 

本を読んだり、調べればわかるような

もっというと、テキストに書いあることしか言わない先生って

次はないです。

 

自分の思いつくレベルの質問など

そもそも、その質問ってどうなの?と

 

受講中に、頭の中で一人で会話して忙しくなったりします。

上の空になるってこと。

 

これは「相談」のときに、想定外の助言が知りたい場合

質問より、状況を話し「私という人間を説明し」

 

「この話を聞いて、なにを感じましたか?」と

言いたいことを、言っていただきます。

 

これも質問?

いやいや違うよね。

 

自分でする質問は、自分レベル程度からしかでない。

だよな。image

 

ぜんっぜん、おわらない~!