自分が小学校4年?3年生から中学3年までの6年間
毎朝30分、野鳥の観察をし、記録し
自由研究として毎年発表してきました。
それとは別に、
地面に1メートル×1メートル
つまり1平方メートル四隅に棒を刺し
紐をつなげ囲んだ中に
生えている植物をすべて調べる
という、自由研究も楽しい思い出です。
幼い頃のはじめは、日向と日陰。
みたいな簡単な仮説から調べていきました。
さて、
自由研究は、ひらがながかければ
何歳からでも、できます。
親の、ちょっとした声かけで立派な研究となり
記録や観察を楽しくできます。
夏休みは、素晴らしいシステムです。
学校がありませんから
自由に時間をレイアウトし、夏休みにしかできないことを
毎年計画していました。
2つ。素材のプランがあります。
そして、講座は2種類の切り口で準備したいと考えています。
できるかな?!
とりあえず
授業構成案を書いていきます。
●事前学習
●実習
●事後学習
自由研究コンクールにエントリー
ただ、みたままをノートに書くのは
メモです。
記載。
ということを学びます。
●ある点に着目し、観察し
観察対象の特徴を述べていくこと
何より、
他人が見て、わかるような表現で書くことが大切。
こちらだけでも、難しく
まなびになります。
そのための
授業構成案。
企画書。