入り口より出口を清潔

自宅の掃除に大事とか大事じゃないとか

区別する必要はありませんが

強いていえば

出口が大事。

見えない部分。

壁や天井、床の上など

広いわりに簡単で掃除映えします。

毎日やっていれば

水切れもよく、乾拭きで

タオルを何枚も使う事態にはなりません。

ここ数日、あえて

朝の時間に入浴1時間します。

夜とは別に。

もし、自分のためのたった1時間が

捻出できないなら

時間のレイアウトは破綻してます。

シンデレラの時間割®︎

さあ、出口は

例えば、これね。

みんな、ここまではやるでしょう。

排水口が汚いなら

汚れは積もるばかり。怖！

さらさら流れていってほしいゾーンなはず。

この中。

怖くて手を入れたくない？

いやいや、、、

入れないほうが怖いです。

クイックルワイパーの、

布です。

水の中でも頼り甲斐あり

手応えも優秀。

常に水のたまっている場所ほど

美しく。

こするだけの話。

自分の大切な家族しか使わないウチ。

なんでもないこと。

きれいに見えるのと

きれいは違います。

水は流れよどませません。

とくに排水口。

1分もかからないです。

家族のための1分を惜しむ？

乾拭きしていきます。

タオルは漂白して

洗い、干します。

1時間もかかるわけでもなし。

お風呂は、家族がつかれをとる

汚れを取る場所だから。

落とされた、汚れや疲れは

さらさらと

排水口から流れたほうが

いいんじゃないか？

さあ、入り口の代表は玄関。

盛り塩。

夕飯も準備できました。