①ゲームの恐ろしさを知らない親たちへ | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

「ゲームは、うちは30分だけなの。時間は守らせてるわ」

アウトです。

ゲームは、触っていない時間もずっと
脳を占領しています。

断言できます。

わたしは、年季の入ったゲーマー。
インベーダーゲームの頃、35年前から。

ゲームセンターで50円で一日中遊べるレベルの腕前です。

結婚当初は、
スーパーファミコンの時代、
マリオ、ドラクエ、ファイナルファンタジー
全て繰り返しクリアしたものです。
攻略本も、大好きで繰り返し読み込みイメージし、課題を発見したり。

さて
ゲームは、操作している時間以外、
クリアして満足するまで永遠に脳が
「もっと、別の処理の仕方があるんじゃないか?」
とか
「あの戦闘では、メンバーがまずかったのではなく、装備が6ポイント足りないのがいけない、」
とか

掃除や家事、誰かとランチしているときも
ひたすら
ベストの答えを脳が探し続けて、無意識、意識、入り乱れます。

それほどゲームは楽しいものだからこそ
恐ろしいのだ、と
知っていますからこどもに与えるときにはコツが必要なのです。


♡Amebaピグライフ、私、遊んでいますよ。

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無いね。