そもそも直感とは、経験の蓄積であると思っています。
ですから、
「絶対にないな」と思う選択肢についても
「再浮上」をつぶすため。
かくにん作業ですね。
そのために
なんどか、足を運びます。
または、しっかり事象に向き合います。
つぶすための作業も、惜しみません。
これは、個人・・私の個人的な問題でもそうですが
家族について、現在は会社のことでしょう。
意思決定、
状況は常に変わってきます。
息子たちの塾選びでもそうでした。
「ここは、違うな」
とか
「ない」
と直感が、何かを訴えているときでも、
必ず、念入りに確認します。
考えるって、本当に楽しいものです。
水の奥に。
美しいことです。