[コピー]中学受験11月が一番忙しかった【習い事をは受験の味方!】 | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

コピーです。

勉強だけだと、こどもも、おとなも飽きるんです。

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2016年11月の記事です。

中学受験で、「大変」と感じた唯一の日々は

「11月」でした。

その時も、テニス、バイオリンの日々の練習やレッスンに通う事も

休みませんでした。

 

むしろ、休まないことが

「日常/いつも通りであることの象徴」でも

あって

習慣に助けられていたのです。

10月大阪でセミナーします。

会社設立は満席をいただきました。

●中学受験・・残1

●音楽教育・・残1

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中学受験のために、お稽古は

やめません。

負担ではなく、あなたとこどもを、助けてくれる存在

お稽古の時間です。

習い事は、受験の味方にしましょう。

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中学受験は

 

長男も次男も経験しました。


11月が一番忙しかった。

その原因のひとつは模試。

 

「学校別模試」がいろいろな塾で

開催されて、目が回るほど。

Y塾に通っていて、Yの模試成績がいいのは

当然だと考えていましたので

他の塾の模試を受けていました。

 

余計、忙しくなります。

 

祭日も、日曜も、休みなく模試や通常のテストが

ありました。

 

毎日のバイオリンの自宅練習は休みません。

たった20分の練習時間です。

流れるような生活のリズムなら

できます。

 

時間管理。

 

先生のレッスンも休まず、いつも通りに。

小学校も休まず。

 

11月が山場。

それを乗り越えると

バイオリンもテニススクールも

急にラクになったことを覚えています。

 

習い事は、時に面倒。

でも

テニススクールやバイオリンレッスンは

「気分転換」という以上に

 

「いつも通り」の象徴でもあったのです。

 

いつも通りに、いつも通りの実力を発揮する

まずは、これ。