だらだら机に向かっているから、できないのです。
「考えていた」
「悩んでいた」
これにも、制限をきめればいいのです。
無制限ならば、自分で制限を決めるのが
賢さ。
これが時間に線を引くということです。
よく
「悩んじゃって・・」と聞きますが、
・・いつから?
とにかく、、がんばる!とか
できるまでやる!という
掛け声に、なんの魅力もありません。
まあ、やってみて。
自分で時間を宣言してね。
シンデレラの時間割🄬は、これです。
勉強も、バイオリンも、時間内にやれ、ということです。
他の時間に影響を与えない。
これは、もう生活習慣。
息子たちに、伝えました。
「おわるまでやる」ということと
「制限時間がある中でやる」というのは
雲泥の差なのです。
時間をかけることだけが美徳ではない。
長時間勉強しなくても、成果はでます。
時間の線の引き方
中学受験も音楽教育も
全て同じことです。
あなたは、こどもが「できるまでやる!」というセリフに
狂喜乱舞していませんか?
違います。
それだけでは、成果はでません。
あなたが制限するのではないです。
子ども自身が、時間に線をひけるようになります。
10月12日13日大阪でセミナーします
https://ssl.form-mailer.jp/fms/58d72fde532555
①会社設立/ファーストキャッシュと商品編
②音楽教育編
③中学受験編