会社にしたことで、
多くの、助けをいただきました。
水が流れていくように、その方向へ
すすんでいって
「いま」がある。
ゆるぎない信念のもとに、盤石の備え・・という姿勢とは
少し違っていますが
目に見えない、何かに導かれていくような
やりかたが
今のわたしです。
今週末に、シンデレラの時間割®1期生が卒業します。
認定講師の誕生です。
認定講師が、自主セミナーを開催していくことで
全面的に、サポートしたいと思っています。
どこかのくだらない人たちが
「コンチェルトは、おわった」とか
「コンチェルトは金の亡者」とか
熱心にさけんでいますが、
会社である限り、利益を追求するなど
こどもでもわかること。
受講生たちを守るのは会社の役割です。
まさかと思いますが
弁護士が作成する「ビジネス契約書」や相談料が
無料だとでも思っているのでしょうか?
先日、弁護士の先生とやりとりをしていたときに
感謝の気持ちともうひとつ、伝えておきたい気持ちが
これでした。
・・・「何か、困った事態になったら、どうにもならなくなったら
先生に相談しよう」という、
心の保険的な、存在でした。・・・・
この契約書を、受講生たちととりかわすことで
認定講師たちが
活躍していくうえで、困らないように、
各自の卒論(オリジナルコンテンツ)も
会社と法律で守ります。
「点」と「点」が
いつのまに集まってきたのか
増えていったのか、
線となった。
カリキュラム、仕組ですね。
このあたりも、
整ったのは、弁護士の目が2人あったからです。
何度もいいますけれど
本来なら、引き受けてくださらないような
立場の先生方が
辛抱強く(?)導いてくださったのです。
今日、あらためて
契約書に目を通し、準備していますが
感無量。
個人で商標登録したので
個人コンチェルトと、会社、受講者、の3者契約となっています。
卒業式で、取り交わします。