迷ったときはリスクをとる | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

たまに、迷うことがあります。

 

判断ですね。

大きな問題から日常の些細なことまで

発生します。

仕事でも、発生しています。

 

迷ったときはリスクをとる

とか

基本姿勢として、

リスクは積極的に取りに行く

という傾向があります。

 

子どもの頃からです。

刺激、好奇心。

 

大人になっても、この姿勢は変わりません。

 

やらない、ということ自体がリスクになると

知っています。

 

行動で、というか行動から勉強する。

自分で。です。

これは、人間なら圧倒的な魅力的学び・・と

私は考えていますから

 

常に新しいモノ。

あたらしいコト。

あたらしいヒト(環境)へ

 

関心をもっています。

 

さて、前置きが長くなりましたが

これは

いつのまにか、この思考は

息子たちも、そうなっています。

 

その点は、見ていて本当に楽しいし

ときに、ハラハラしますが

それもまた、あたらしい行動の経験をしているんだなあと

 

おお~苦しんでるの~

いいぞいいぞ~と

じっとっみています。

 

では、なぜ息子たちも子供のころから

果敢に挑戦し、あたらしい経験をおそれないのか

孤独を恐れないのか

 

「性格でしょ?」と言われますが

違います。

 

なんでしょうね?

すぐにそういう性格だからとか

親が決めつける。

それが習慣ときいたら

穏やかではいられないからでしょう。

日常生活なのです。

 

日常生活のひとつひとつを

当たり前に、整えて

快適な状態、

明るい状態

ネガティブな人間とは距離を置く、

 

食事でもそうです。

体調管理もそう、

いつも、自分で自分が

調子を把握できるように

「自分に意識を向ける」ことを

促してきました。

 

これには、まず、家族の時間

生活のリズム

時間の把握

 

時間軸です。

これを守ることを徹底します。

 

なんのことはないです。

 

寝る時間と朝食の時間をきめるだけ。

しかし365日、わたしも破らない。

 

これが約束。

 

約束って何?とか騒ぐ人。

自分との約束は、大切に。

やりたいな、とか

毎日、本を読もうとかちいさな約束が

はじまり。

自分の願いぐらい、叶えようってこと。

 

日常ががたがただと、

挑戦、好奇心など

いつまでたっても発揮できないでしょう。

 

迷ったときに、リスクをとって

あたらしい世界への切符はとれないのです。

 

鎖につながれた象。

先日の記事です。

 

全ては、習慣からです。

日常生活で、いくらでも学はあるのです。

 

掃除や、片付けは道具です。

その先。

 

それが

シンデレラの時間割🄬です。

守破離プログラム。