息子が助言してくれるときはステップがある

なんと！棚ぼた。

ビジネスプランの書類を息子がチラ見。

まさかの助言。

雇用にも詳しい。

いやいつもそうだ。

わたしが、「その場所」へ届くと

ふさわしい意見をくれるのだ。

具体的に数字を示すやり方。

わたしが、「その場所」に行こうとしている時は

絶対に、意見はくれないし

知らないふりをする。

把握してない状況では判断がくだせないだろう、

と。

「自分でできるでしょ？」と。

ヒントもくれないし

関心も示さないのだ。

しかし、今日はビックリした。

雇用に関わっている、とチラリ。

だから、

ビジネスプランの人件費と収支バランス

いろいろ。

本を数冊、貸してくれました。

読む気にならないけど嬉しい。

これはどう？と別のことを聞いてみようかと思ったけど、やめた。

「その場所」に辿り着くまで

教えてはくれないだろうから。

床を拭きおわり。

あとは明日、また拭けばOK。

親であることは永遠だけど

それだけだ。

買いました。どうかな？

シルバー買いました。暗いな。やめよう。

さりげに上下関係？

チョビ、おりて。

よし。

あら、膝にきちゃった。

かわいくて困ります。

さ、チョビちゃんもおりて。