どこで、読んだのか、誰のブログだったのか
思いだせませんが、
どんなに仕事をやっても、
フェロモンって大事、
デキル女は、オンナであることを大事にする!!
長生きするなら、まずフェロモンでしょう!
みたいな・・記憶。
もう10年、経過観察に通っています。
「コンチェルトさん、30代前半のホルモンですね」
「何か、サプリメント摂取していますか?」
「食事に気を付けているんですか?」
?いいえ。
いつも2名の医師に診断をいただいていますが
今年も、言われました。
最初は、「やっだ~~!」と
はしゃいで、いましたが
「エラーってことですよね?]
それでも
ホルモンの勢いが
仕事に爆発力を発揮するんじゃないか。
と感じます。
仕事への
エネルギーに変換してるんじゃないか?
本気で思っています。
会社設立以前も、現在も
であうひとが変化しています。
あたらしいコミュニケエーションは
必要なものである限り
刺激となっています。
いろいろなアイデアが湧きあがってきたり
次々やってみたいことが発生したり。
あちこちに、ベクトルを飛ばす。
フェロモン、わたしの体のなかで
時間を止めてしまっているのか
誤作動なのか
わかりませんが、
ストレスは、自分から取りにいくほど好物だし。
・・ということは・・
仕事に絡むストレス?に立ち向かうとでるアレ
アドレナリン?
これがフェロモンの分泌をうながしているのか?
もうひとつ気づいたのが「家事」
運動しない私の唯一の運動が
日々の家事です。
家事が、わたしに仕事を。
家事が、ブログネタ。
家事が、わたしの健康維持法。
好き勝手に家事をやってるだけでしたが
助けられているな~と
思うのです。
まあ、家事と、フェロモンは何の関係もないでしょうけれど。
↓↓これはも、証拠のひとつ。フフフ。
「