②わたしの本のよみかた「情報収集の場合」 | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

まさに、時間管理です。


情報収集のための書籍の選び方→


記事の通り、

ちょっとでも、「要」と判断した本をすべて積み上げ

読みます。


ここで、

重要なのは

しっかり、読み進めていくと

ある瞬間、または、途中で

「不要」と判断できる本があります。

小説ではありません。

行間に、思いをはせる必要もありませんし

著者・・主人公の気持ちをくみとる必要もないのです。


情報収集である限り、

必要ない、と判断できた段階で

読むのはやめます。


時間の無駄です。

そのために、目次があります。

そしてそのために類書を山ほど手元にそろえています。

つまり並行読みというわけです。

とても有効な方法ですからぜひ、ためしてください。

かったから、隅々までしっかりよみこまないと

もったいない、などという発想は捨てます。


私は、線を引く行為はしませんが、

情報収集の読書では、付箋紙を活用しています。


これの具体的な方法について、過去に記事にしたことがあったように思いますが

いい機会なので、

つぎの記事にしてみます。


とにかく、情報収集の際の読みかたは

必要な部分だけ読むってことです。


資料なのです。