クローゼットは、ガラガラです。
というか
着ないものは、持っていないからです。
生活の節目、
年齢
洋服も、例外なく左右されます。
コレクションの楽しみや
滋養としての（眺める）とか
愛でる・・と言い張るならば
きなくても、
部屋にその服を飾ってみたり
着なくても、洋服にブラシをかけたり
畳みなおしたり。
もし、これらを「あとでやろう」と思ったなら
大切なものではなくなっています。
ただの「モノ」
本題。
加齢とともに、体型はおかしくなります。
どんなに洋服や宝石で飾っても
「なんとなく、、、おかしい・・」というのは
下着を、安物の採寸していないものを
身に着けてるから。
断言します。
若い子やこどもだけです。
安物や、好きなものを自由に身につけてもいいのは。
何十枚も引き出しにならべて
えらぶ楽しみをしてる‥と言うならば
手入れをします。
自分の最も近くて
大切である下着の管理もできないで、
洋服や飾りの管理など、とうてい難しいでしょう。
わたしは、そう考えます。