おうち教室の冷蔵庫の中

午前中【おうち教室の開き方】

午後【袱紗】

せっかくなので

おうち教室のときの、冷蔵庫を

簡単に説明します。

●生徒の人数で家族の食事は左右されない。

状態をかえています。

器の状態とタッパーの状態。

さらには

個別器と大皿の状態。

わたしの全ては、日常です。

当たり前を、流れるように。

そこに贅肉は、ありません。

時間割は、複雑にしません。

さあ、こちらから下が家族のです。

やりすぎました。昨夜の残りですが

器をごく、小さなものにかえ、

たまごは、ちぎります。

サラダは、生徒用とほぼ同じ。

ごはんは、炊飯器から皿に。

意味はない。

タッパーは、応用がききます。

状態をコントロール。

常に応用できること。

これこそ、日常の積み重ねから。

鍋も冷蔵庫へ。

入る時は。

野菜室や、冷凍庫、も 

コントロール。

 

定位置など、きめないし

そのための、容器も不要。

日付け管理もしませんし

ラベリングも、いたしません。

どんなものでも、例外なく

一週間以内に食べています。

買った日を、思い出せない食材など

ありません。

使ったから、洗う。

買ったから、使う。

それだけのこと。

おうち教室のゴールは

あしたのあさごはんです。

いつもね。

これが、こたえ。