書きたくなりました。
何度か、ブログをはじめたきっかけに
触れました。
わたしが、何かをスタートさせる瞬間は
いつも、突然です。
「そうだ。ブログだ!」
こんな感じです。
準備もなく、下調べもなく。
急に溢れてくる、衝動・・のようなもの。
なにか、自分でもわからないモノにつきうごかされた
ブログ。
家族に向けた遺書。
私が、毎日こんなふうに過ごしていたんだよ
という日記を書こう。
それは今でも変わっていません。
今は、
生きていますから男子たちは
読む気になっていないでしょうけれど。
そう伝えています。
↓この日のことは、断片的に覚えています。
ブログのやり方など知らないけれど
アップして、そのあと用事で電車に乗ったのです。
なんだか、ワクワクして
笑いがこみあげてきて困りました。
電車で
本当に、口を手でおさえていましたっけ。
なんでもない記事なのに嬉しかったのです。
はじまりの予感が、あったのでしょうか。