人間は、「火」があると穏やかになる。
そう感じています。
息子達が幼い時は、よくキャンプをしました。
何時間も、火を囲んで。
贅沢な時間でした。
ごはんをつくったり、
焼いたり。
ただひたすらに、じっと火を見て。
薪をくべたり。
ですから、リフォームの時も
オール電化はさびしいように思えて
ガス台にした理由のひとつです。
日常の中で
水があって、火がないのは
なんとなく、どうなんだろう?なんて
思ったのです。
無いな。
ガス台にします。って。
理屈ではないのです。
便利かどうかは、基準ではないです。
↓キッチン画像。
小さなガス台は3口です。