昨夜の「教科書は好きですか?」の記事に
使用した画像。
自分の過去記事からひっぱってきたものです。
常時、テーブルの上に、誰が使ってもいいという
「じゆうがちょう」1冊とペン。
出かける人は、
他の家族にメッセージを残す。
私が留守の時、というより
「リビングにいないとき」に
1秒でも早く、遊びにいきたいときに
おやつをたべながら書いて、
飛び出していく。
そんな感じ。
大声をだせば、聞こえますけれど。
私が、トイレから戻って、
もぬけの殻、なんてよくありました
「書くこと」は、日常でした。
「読むこと」が日常であるように。
碁盤や将棋は、
「その場」に持っていなくても
こんなふうに「書いて」どこででも
遊んでいました。
「書くこと」って素敵だなと、思うのです。