昨夜の記事、リンク先が隠す記事になていましたね。
中途半端で失礼しました。
内容の、一部をここに転載しました。
さらしっぱなしな記事にするには
家族の会話がリアルすぎて
恥かしい、という理由。
昨日のリブログ記事→★
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こんな、やりとりでした。
全然、進歩していませんけど!?わたし。
ーー2015年9月25日の記事ーー
<300時間あればできる>
「300時間あれば、完成するでしょ」
レストランで、身振り手振りで(ホント)
男子たちにサロンのアレコレ物語(妄想)
コンチェルト一人芝居終了。
読んでいた本から顔をあげて。
男子1「1日10時間なら1か月。5時間なら2か月。
簡単な事」
男子2「そんなかかんないっしょシンプルに。」
男子3「よしなさい、混乱させちゃいけない」
男子2「ところで、毎日なにしてるの?」
・・・スマホとか・・・
男子1「意思の問題か。時間はあるみたいだね」
しょぼーん。
まあ、そうだけど・・・・・。
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忘れていた。。。大事。
たとえば、300回練習する
たとえば、300種類考える
たとえば、300曲揃える
という具合だ。
300時間で、落とし込んでやってみよう。
時間に投資するつもりで
300時間。
家族から見た私は、
真剣さが足りないのかもしれない。
ねえ・・・
息子達生意気じゃないかしら。
~~過去記事~~~
「指針は300という数字」
演奏の仕事300という数字