新しい情報をとりまぜて、
さらに
過去の情報もひっぱりだして
通常の情報は、ここ、あそこ。。
という具合に
家事は、ちょうどいい気分転換になりますが
ある一定の情報量を超えると
睡魔が襲ってきます。
脳のキャパが少ないのでしょう。
そもそも私は、
知識が足りないことに恐怖を感じています。
その結果、
自分に最も必要な情報を、外から選び取ってくるという
検索能力が鍛えられたのです。
さらに読書、早いです。
慌てている、という表現のほうがぴったりかも。
一気に自分の中にとりこんだ情報は
ただちに消化しないといけません。
脳の作業。どうやら
根性論が通用しないゾーンが脳。
これがおいつかなくなると
どうなるか。
あらがいがたい、睡魔の波が襲ってきます。
起きていても、使い物になりません。
潔く昼寝をします。
本日、にゃんと5時間。
ということで
脳に活動を集中及び情報を消化するために
絶食っをセットします。24時間。
ちょうどよろしい。
資料は
自分の中に落とし込んだら手放します。
不安なら、頭に叩き込めばよろしい。
手元に残したいと思う本は
そう、出逢えないものです。
さあ、夜の家事もおわりました。
窓から良い風が流れきます。