久々に、受験というワード。
現在の受験の仕組みは
息子達の頃とは違っているでしょう。
けれど
変化したのはシステムで
母親としての気持ちや
本人の心構えは、そう変わらないものだと思います。
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夏休みは、試合や発表会などイベントが盛りだくさん。
どれも、いつも通り練習して
どれも、いつも通り参加していました。
「そういうものだ」と思っていたのです。
それだけです。
いつも通りに生活していれば
大丈夫。
信じたい
祈りのような気持ちだったのかな。
ですから
●●だから、やらない
とか
●●だから、休む
とか
そういうことは、選択肢になかったのです。
続けていることを、受験というだけで
休んだり、やめるということは
無いです。
ですから受験の時も、休まずいつも通りでした。
もちろん、車があったからこなせた部分が
大きいです。
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