納戸①~④まであります。
その続きです。
④時間をとめない→★
この納戸には、息子達の思い出の品があります。
今回は、大きく整理しました。
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掃除しているときに
ふと。。
「本人たちは、捨てていい」と決めたモノ。
それを、
なぜ私はここに大切に保管しているのか。
もし、
「捨てた」と思っていた品が、
勝手に残されていたとしたら?
思い出の品だからって
免罪符のごとく
私は自信をもって、納戸に収納していたけれど。
勝手に保管って、
勝手に捨てる、と同じくらい
踏み越えてはいけないコトなんじゃないか
だって、
私のモノではないのだから。
たぶん、
私が捨てていないことは
家族も知ってるでしょう。
黙って許してくれている、ということから
そろそろ卒業しないといけません。
みんな立派になっちゃって、
つまらないわ。
納戸は、いじると楽しいですね。
本当に。
↓こういうの、ワタクシの一存で保管していました。
けど、「捨てて」って指令。