備蓄、という信念は薄いかもしれません。
可能な限り、日常の延長で
「食品」として、7~10で全て食べきっています。
新製品も、目にとまれば購入しています。
どんな時に、「新しい食品(カンヅメ・ビン)」の味見を
家族に設定するのか。
を記事にしてみます。
さあ、
カンヅメなどのストック品は、シンク上部の吊戸棚。
食べたことの無い(メーカーについてもです)モノは
やきとり缶
つくね缶
コーン缶
非常時に、「このまま食べる」モノです。(3/24購入です)
ちょうど今日が期限の10日目。
全員が、同じ条件で、同じ量を、試食してもらいます。
●採用か、不採用かジャッジしてもらいます。
同じ条件というのは
イベントが無い、平常時。
量は、この程度。
夕飯の時に、「どう?採用?」と。
「あり」か「なし」
これは、おまけ。
おいなりさんは、男子たちは好物。
余ったごはんで。
おかずかな?
そうそう、肝心なこと。
なんでも食べられるのが大事なことなのは当然です。
そんなことは、誰でも承知しています。
でも
「ない・不採用」という意見も
とても大事に考えています。