ペダルを使わなくても成り立つ演奏に | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

心からピアノを弾きたいと思う瞬間があります。


●和音の響きを確認したい時

この理由が多いです。


↓これ。。

お気に入りの「音」

お気に入りの「調」

そして

死ぬほど好きな和音進行があるのです。

エレクトーンの楽譜です。

悶絶レベルの好みの「1小節」です。


↑この最後の「C」は、必要なのですが

ピアノで弾くと、無粋。(理論上も必要な音なのに)


さて、タイトルのペダル。

ピアノのペダルについてですが

「なくても成り立つように演奏するべし」

考えています。


つまり

補助的にペダルは使わない。


響きが混ざって、ぐちゃ~っとした状態は

聞いていて、とても辛いのです。


まあ杓子定規もつまりませんけれど。


昔、ラウンジで演奏した時も

このエレクトーン楽譜をベースに

ピアノにアレンジしていました。テキトー。


BGMとしての演奏は、

じゃまにならないこと。

自己主張しないこと。

ペダルで濁らせないこと。


昔の私の演奏は

幸い、どこにも証拠(?)が残っていませんので

美しい思い出となっています。


すきな「音」は「D」

今日は、「h」と「A」を離れてぶつけるのが良し。


「解決」はしなくてよろしい。

という気分です。


なんの曲でしょう?ホホホ。