農林水産省「家庭用備蓄ガイド」を読む | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

<家族のための防災備蓄シリーズ>


まずは、国の考え方を知っておこうと

思いました。


農林水産省→

概要はこうでした。

家庭備蓄が取り組みやすくなるよう、

米を備蓄の柱とするなど、普段使いの食料品を少し多めに「買い置き」し、

消費した分だけ新たに購入することを推奨しています。


特にひねりもない普通な印象。


しかしこれこそ大事。

●米

●普段使いの食料品

●少し多めに「買い置き」

●消費した分だけ新たに購入


食べたこともないような食材を備蓄するより「普段使い」

少し多く。これは家庭ごと量は違うので、

あいまいな表現はいたしかたない。


もともと、週末のまとめ買いをしていますので

4人の1週間の量は把握しています。


整頓していますので、備蓄の場所も確保。


まずは

「少し多く」という点を掘り下げて(大げさ?)

知識を広げていこうと思います。


国の作ったガイドなんて。。と笑われますが

まずは、1つをきちんと読み通してみようと

実行してみようと考えます。


もちろん、

出回っているほかのガイドも

一通り目をとおしたと思います。

書店も、ブックオフも日常のコースですから。

図書館も。


●家族のための備蓄→

●家族の備蓄は日常の延長で→