家族のための防災備蓄について
先生のセミナーは7月ですが
セミナーを受けるにあたって、勉強の準備です。
勉強の成果は、予習と復習。。(まじめなんです)
いきます。
私が「これ」と思った方法は
防災備蓄は日常の延長であること。です。
今回注目したのは「冷凍・解凍」です。
特に「解凍」です。
解凍について、正しく理解することが
カギ。
普通の料理本ですが、
この部分が丁寧に記載されているものを探しました。
こういうところも、
「物を買う際には手に取って選びたい」と
こだわっているのです。
アナログですが。
これについての、レシピも掲載されています。
日常の延長で、準備するのが
私にとって一番、なじみやすく、受け入れやすいのです。
まずは知識を増やして、実習(調理と冷凍・解凍)で
トレーニングというところでしょうか。
↓こちらは、常備できるおかずです。
いままでも、やっていることですが
知識の再確認と、保存期間が掲載されていますので
購入しました。
↓ぼんやり、「知っている」だけでした。
家は、「保存」を意識するほど残らないからです。
成人した男子ばかりですが、
それでも、家族のために準備しておきたいと思うのです。
他にも並行して、「実験」??していますので
それはまた。
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現在の収納を、記録のために。
<お米>
<お茶・紅茶・スープ>
他の棚は先日の記事通りカラ。
おまけ画像。
お夜食?だしましたとも!
ちょっと嬉しい時間です。チョビもね♡