長男が２歳になる頃
気に入ってよく読んでいた本のひとつです。
今も、あるのですね。
当時、豆に凝っていて（夫婦）
ありとあらゆる豆をスーパーで買い集め与えていました。
様々な「ほんものの豆」
「たくさんの器」（カラの入れ物）
これらを、棚に整然と並べていました。
１２０×９０×３０の棚にぎっしりうめつくしていました。
幼い子供には圧巻だったでしょう。
実際、息子達も
お気に入りのおもちゃとして日々
それで遊んでいました。
その遊びがやりたくて
毎朝、息子たちは早起きしていたのかもしれません。
- お母さんの「敏感期」―モンテッソーリ教育は子を育てる、親を育てる/相良 敦子
- ￥1,575
- Amazon.co.jp
- モンテッソーリの幼児教育 ママ，ひとりでするのを手伝ってね！/相良 敦子
- ￥1,470
- Amazon.co.jp
それから、海で拾った貝も
こんなふうに様々なビンにいれて自由に遊べるように
していました。
おままごとみたいだったかもしれません。
