夏休みには毎年楽器を制作しました。
もちろん小学生ですから
キッドを購入し夏休み中に完成できそうなもの・・・
ということで決めていました。
タンバリン。
張り具合をねじで調整するのに苦労していたと思います。
これは、民族楽器です。 カリンバ。
金属の棒を長さを変えることによって音程を作ります。
台座は、好きな絵をかいていました。
なんと、〇年生でこの絵。
ラブリー・・・。
お気に入りだった「キングスライム」でしょうか?
(名前を紙で隠しました。)
裏側は、当時はやったエルマー?風。
いい音がしますし、ちゃんと演奏できました。
これはウクレレ。
無造作に、放置。
これもちゃんと演奏できますよ。
マラカス。
なんだか絵が幼いような気が。。。。
小さな細かい粒を2種類ずついれています。
はい、これは二人が5年生の時に制作したバイオリン。
これは、本物。
昔使っていた3/4サイズ。
5.6年生で使用していた楽器です。
こんな風にかけておくのも。。。ね。
工房さんが、見たら卒倒しそうです。
除湿機は365日つけっぱなしです。
調整が行き届いた部屋での練習は、
楽器の音の伸びも違いますし、響きも違います。
誰が聞いても弾いてもわかります。
しかし、筋トレに使うのなら不要ですね。