皆様こんにちわ!
スパイク・チュンソフトの齊藤です。
発売日の今日は、このコンセプションというタイトルを既に手にとって頂いた方にも、そして少しでもこのタイトルに興味を持ってくださった方にも、コンセプションの見所をお伝えできればと思います。
■世界を救うために12人の巫女と子を成す!
刺激的なサブタイトルにびっくりされた方も多いと思いますが、物語の舞台である魔法世界グランバニアは、ケガレという存在に支配されています。
これを払うため、主人公であるイツキは12人の巫女との間に「星の子」を産んでもらい、 星の子と共に世界を救わなければなりません。
■強き子を産むには「絆」の力が必要!
巫女との間に生まれた絆が、そのまま星の子の力に結びつきます。
「キズナイベント」をこなすことで、巫女との絆を深めましょう。
12人の巫女は個性派ばかり。
初めのうちは心を開いていない巫女たちも、何度も会い続けることにより、少しづつ本当の姿をあらわしていきます。
あの勝気な幼なじみマヒルも、本心ではどんなことを思っているんでしょう?
■「愛交の儀」でももちろん絆は大事!
星の子を産むための儀式、愛交の儀では、主人公との心の距離が近ければ近いほどに、主人公に対する正直な想いを確認することもできます。
巫女の機嫌、好感度、月日、様々な要因も絡むことで強い星の子を産める可能性があります。
巫女との関係が深まると、愛交の儀にも変化が?
開発陣のこだわりがチラリと垣間見えるかもしれません笑
まずは12人の子供を揃えることから始めましょう!
■入るたびに姿をかえる「星屑の迷宮」
物語の中心は、星屑の迷宮で展開されます。
入るたびに自動生成されるダンジョンには、トラップや希少なアイテム、手助けとなる仕掛けなど、様々な要素が盛りだくさん。
一番ゲーム性の強い舞台なだけに、飽きのこないよう仕掛けを用意しました。
最初の内、戦力も十分ではないうちは1フロア進んだら街に戻る、という戦略をオススメします。
街に戻ることでパーティーは全回復しますよ。
次回は子供にスポットをあててご紹介いたします!